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実売データの戦略的活用!
『書店実売データ分析システム』
 
ここでは弊社で実績のある『書店実売データ分析システム』の概要を紹介をさせていただきます。

このシステムは書店実売データ(書店POSデータ)をもとに社内の書籍マスタや納返品データなど分析に必要な内容を付加して戦略的にデータを活用するシステムです。
実売データの分析手法についてお困りの方は是非ご検討願います。 
 
 

下図は弊社の提供する「出版ERPシステムの概念図」で「書店実売分析システム」の位置づけを表しています。
全国の書店で発生した書店実売(POS)データを取込み、システム内の一元化された各種データを活用しながら分析を行います。
 
 

より具体的には、書店POSデータの取込みと同時に共有書店マスタおよび書籍マスタ、納返品・制作・部門・担当マスタなど実売分析に必要なデータを参照しながら分析データを蓄積します(分析データは1000万件まで可能)。
なお、分析データは自動生成されます。
弊社では株式会社エヌジェーケーと提携し、データ分析ツール「DataNature/E」を使て様々な分析を可能にしました。

(注)書店実売データ分析のほか、納返品制作データ分析、それにシステム内のデータを使って各種データ分析が可能です。

 

それでは、実際にどのような分析ができるのかについて一部紹介させていただきます。

ここでは分かりやすくグラフ画面を中心にいくつかの分析内容を紹介します。
下図の「書店実売データ分析システム実践」の項目順に従って説明します。
 
 

まず、このシステムの特徴として分析対象データは下図のようなボタンで表示されます。

たとえば分析に必要なデータを表示されているボタンを押すことでデータの絞込みが可能です。
そのほか、ボタンの検索や並べ替えなど分析に必要な様々な機能が備わっています。
(注)ボタンの項目は分析状況に応じて編集されます。
 
 

≪都道府県別実売分析≫

ある指定期間内における都道府県別の実売実績をグラフで確認することができます。
たとえば、下図のように茨城県内の書店について、グループ別→書店→ジャンル別実績とドリルダウンしながら実態を見ていくことができます。
(注)また、全てのグラフの実売数値データはボタン一つで確認することが可能です。
 
 
 
≪チエーン店別実売分析≫

チェーン店別の実績推移を分析することができます。
下図はチエーン店別に実売データの累積が月別にどのように変化しているかを示しています。
グラフ上から分析したいチェーン店を選択すると、その店舗の状況を把握することができます。

 
 
≪新規開設店実売分析(同一地区内)≫

新規店が近隣の書店(同一地域内)とどのような関係にあるかを比較することができます。
たとえば、下図のように、茨城県のつくば地区にオープンした新規店がその近隣書店とどのような関係かを比較しながら出店内容を判断することができます。

 

≪特定シリーズ書誌分析(月次:実売分析)≫

月次実売データを使って、特定シリーズ別月別実績推移を見ることができます。
たとえば、下図の例で指定されたシリーズはある月から実売データが大きく変化していることがわかります。

 

≪特定シリーズ書誌分析(日次:実売分析)≫

日次実売データを使って特定のシリーズ別日別実績推移をさらに細かに見ることができます。
下図の例は上図で月次で変化が見られた期間を日次データを使ってさらに細かに分析した結果です。
シリーズ発売日と同時に実売データが急激に増大したことがわかり、制作部門と連携し重版計画の参考データとして活用できます。

 

≪書誌別分析(発売経過月実績)≫ 

指定した書誌別に実売データが社内納返品および制作データとどのように推移しているかを見ることができます。
下図は指定された書誌が発売月からの実績推移の様子をグラフ化されています。
発売月から変化する制作・納返品・実売データの実績推移を見ながら、書誌別の実態を確認することで重要な分析データとなります。

 
 
≪特定書誌発売初速分析(日次実売データ:発売2か月)≫

特定書誌が発売日からどのように実売データが日々推移するかを分析することができます。
たとえば、下図のように調査したい書誌を選択し、発売日から2か月間の日々の実売推移を他の書誌と比較分析することができます。
これにより、市場の反応をいち早くキャッチし制作部門と連携した対応が可能です。

 
 
≪各種分析資料作成(実売実績一覧、年度構成比)≫

調べたい各種データを集計したり比較したり、また作表したりすることが可能です。
下図は、指定書店の年度別実売比較、商品別一覧、グループ別実績一覧などです。
必要とするデータを簡単に集計し、結果を表示したり作表することができます。

 

≪指定地域内書店実売分析(ジャンル構成比)≫

書店を地域別に指定して各々の書店がジャンル別にどのような構成比であるかにより書店の傾向を探ることができます。
下図は新宿地区の書店について実売がどのようなジャンル別に構成されているかを分析した結果です。
書店によってジャンル構成比に特徴があることがわかり販促計画のデータとして活用することができます。
 
 

≪対象書店における『書店情報分析』(新宿地区)≫

対象書店の実売実績が書誌別にどのような状況になっているかを一覧(ビュー)表示が可能です。
下図は新宿地区の書店における書誌別実売実績です。
また、ランク別に色を付けることにより一目で店舗間の比較ができ書店営業にとって重要なデータを提供できます。
 
 
 
≪対象書店における『書店情報分析』(茨城県書店:EXCEL連携)≫

たとえば茨城県の書店が書誌毎の実売実績がどうであるかをEXCEL連携機能で下図のような一覧表を作成することができます。
担当営業が店舗との交渉など、販促資料としても役に立ちます。
なお、EXCELの機能で各種項目別の並べ替えもできます。

(参考)EXCELデータはこちら

 
 
≪対象書誌における『書誌情報分析』(EXCEL連携)≫

特定の書誌の「書誌情報分析」が可能です。
EXCEL連携により指定した書誌の詳細情報を調べることができます。
(納返品・制作数/月別実績推移、納返品・制作数/返品率/月別推移、金額/月別実績推移、実売データ分析/月別実績推移)
実売データ分析は実売の仮想倍率をセットすることで市中在庫を類推することができます。

(参考)EXCELデータはこちら

 

≪書店実売分析システム導入の効果≫
 
 
◆この「書店実売データ分析システム」に関するお問い合わせは下記メールアドレス宛てに連絡願います。
Inage@kowa-com.co.jp
  

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